2019-05-28 第198回国会 参議院 総務委員会 第12号
ただ、私としましては、この度、会長から担当として指名を受けましたグループ経営改革の統括の業務に一意専心しまして、業務に邁進したいというふうに考えております。
ただ、私としましては、この度、会長から担当として指名を受けましたグループ経営改革の統括の業務に一意専心しまして、業務に邁進したいというふうに考えております。
以来、二十五年間、一意専心、地元千葉県の発展と、安心、安全な国づくりに全力投球してまいりました。 福田内閣と麻生内閣において、国家公安委員長として、治安水準のさらなる向上を図り、沖縄及び北方担当大臣として、沖縄の振興や北方地域の諸課題に取り組み、防災担当大臣として、ゲリラ豪雨を始め、頻発する自然災害に対峙してまいりました。
○林国務大臣 私の一意専心は、単純に一生懸命事に当たるということでございます。
そうした中で、大臣のホームページを改めて拝見しましたら、一意専心ということが最初に出てまいりました。私なりにその一意専心という言葉を考えますれば、それは、他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中することだというふうに私自身は認識をしております。
住宅再建、まちづくり等々さまざまな課題がありますが、私は、やはり省庁挙げて政府一丸となって取り組んでいく、その体制づくりと復興加速、一意専心、この復興に一点に集中して取り組んできたつもりであります。
防衛庁が、速やかに防衛省に移行し、我が国と国民の安全、安心のために、そして国際社会の平和と繁栄のために一意専心し、今後ますますの成果を上げていくことを期待いたしまして、私の討論を終わります。 ありがとうございました。(拍手)
私どもは、できるだけ効率的な回収を目指して、とにかく一意専心それに努力をしておる、こういうことを申し上げておきたいと思います。
私としては、目下、こうした諸課題に全精力を傾けて取り組んでいることでありまして、まさに一意専心の心境でありますことを申し上げて、お答えといたしておきます。(拍手)
今は上向きかかった景気を本格的な回復軌道に乗せることを一意専心に考えていくべきで、二兎を追って一兎をも得ずとなってはならない。財政再建は財政の枠内にとどまらず、税制を初め中央、地方の行財政の配分、二十一世紀初頭の我が国経済社会のあり方等と不可分の関係にある。そのために、五年ないし十年の中期のマクロモデルを作成し、その中で経済諸元の変化及び財政の役割等について整合性のある計算を行うことが必要である。
しかしながら、我が国経済がようやく最悪期を脱し、緩やかな改善を続けている中、足元を固めることなく財政再建に取りかかるという過ちを犯すべきではない、一意専心に考えていくことだと思っております。 今重要なことは、せっかく上向きかかってきた景気を本格的な回復軌道に乗せ、かじ取りを誤りなきよう万全を期し、着実に国力の回復を図ることであり、そのことこそ内閣の責務と考えております。
○清水参考人 市場の合理化という件については、合理化をやらない限りは我々の存在価値がございませんので、とにかく一意専心、そればかりを考えながら、日常の市場活動に精を出しておるような次第でございます。
○小里国務大臣 全く同感でございますが、在任中、青雲の志を持って国家に貢献する、これはもう、一意専心、後顧の憂いなくやっていただける一つの環境をつくるということは大事であります。
この八年間を大別いたしますと、半分がバブルの時期に当たり、それからあとの半分がバブルが崩壊した後の一意専心、管理、回収に邁進する、この時期でございまして、アバウトな言い方をすれば半々の分け目になろうかというふうに思うわけでございます。
小林さんをかっきりやることによって、私はむしろあなたが全然関与しない、公務に一意専心やっておられた、そういう情熱はやはり評価している一人ですから、その点においてやってほしいなと。いいかげんな同情でごまかしてしまうと、むしろあなたに傷がつきますよということを本日の段階では警告をいたしまして、私の持ち時間も大体来たようでございますので、お願いします。
しかしながら、先ほどの委員長の報告にもございましたように、質、量ともに大変深刻で、そして破格に大きかった被害の状況等からいたしまして、今日といえども私どもは気を緩めることなく、これら復旧、復興に一意専心いたさなければならない、さように決意をいたしておるところでございます。
新聞は、当然国民の知る権利にこたえて、一意専心そこのところを社会の機能としては果たされておるわけでありますから、むしろそれはなかなかよく調査をされたなということで感銘を覚えるのであります。しかし、そのニュースはほかから流れることはないんですね。国会で名前を出してやれないというようなものがなぜ新聞に名前が出るか、この点についてはどうですか。
だから、農林大臣は積極的にこういうものをちゃんと行管と打ち合わせて、十カ年計画でやっていくのだ、いまは一意専心この一、二年前に計画したことを遂行していくことが農林省、林野庁の使命だからつまらぬことをやらぬでくれ、こう言える立場じゃないかと思うのです。どうでしょう。
そのときに、この税をかけるのは、むろん財源が欲しかったわけですけれども、一意専心戦争にまっしぐらに進んでいくというために、いろいろな消費の節約も考え、奢侈品を使っちゃいけないといったようなことも兼ねてつくられたのがこの税金だと思いますが、この税金は、当時の価値観、それによりまして、これはぜいたく品だ、これは使わなくてもいいものだといったような標準、それからまたこれは国産品だ、これは外から入ってくるものだといったような
したがって、これに対する応急の施策ともいうべき今回の補正予算その他の対策の樹立、実施のためにも、総理は、いわゆる国会の解散など毛頭お考えになることなく、一意専心、こうした緊急施策の適切な実施に全身全霊を挙げて取り組まるべきであると確信をいたしますが、これに対する総理大臣の御所信を、先ほどは多賀谷真稔さんには、いま解散は考えていないというお答えでありましたけれども、もう少し代議士の心理をよく御理解の上
幸いにも福田長官のもとでございまして、そして非常にたんのうな内閣委員各位の皆さま方の御支援を得まして、浅学浅才ではございますが、一意専心努力をいたしますので、どうか皆さま方の御支援をよろしくお願いする次第でございます。(拍手)
在職中、私は、誠意をもって一意専心努力はいたしましたが、私の不徳のいたすところで多々皆さま方に御迷惑をかけましたことを深くおわび申し上げます。 そして、このたびも、文教委員といたしまして、皆さま方とまた文教の振興発展に努力をいたすつもりでございますので、いままで以上のまた御協力をよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。(拍手) —————————————