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56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-22 第196回国会 衆議院 本会議 第28号

以来、二十五年間、一意専心、地元千葉県の発展と、安心、安全な国づくりに全力投球してまいりました。  福田内閣麻生内閣において、国家公安委員長として、治安水準のさらなる向上を図り、沖縄及び北方担当大臣として、沖縄振興北方地域の諸課題に取り組み、防災担当大臣として、ゲリラ豪雨を始め、頻発する自然災害に対峙してまいりました。  

林幹雄

2016-03-18 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

そうした中で、大臣のホームページを改めて拝見しましたら、一意専心ということが最初に出てまいりました。私なりにその一意専心という言葉を考えますれば、それは、他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中することだというふうに私自身は認識をしております。  

伴野豊

2000-03-17 第147回国会 参議院 本会議 第7号

今は上向きかかった景気を本格的な回復軌道に乗せることを一意専心に考えていくべきで、二兎を追って一兎をも得ずとなってはならない。財政再建財政の枠内にとどまらず、税制を初め中央、地方の行財政の配分、二十一世紀初頭の我が国経済社会あり方等と不可分の関係にある。そのために、五年ないし十年の中期のマクロモデルを作成し、その中で経済諸元の変化及び財政役割等について整合性のある計算を行うことが必要である。

倉田寛之

2000-03-02 第147回国会 参議院 予算委員会 第3号

しかしながら、我が国経済がようやく最悪期を脱し、緩やかな改善を続けている中、足元を固めることなく財政再建に取りかかるという過ちを犯すべきではない、一意専心に考えていくことだと思っております。  今重要なことは、せっかく上向きかかってきた景気を本格的な回復軌道に乗せ、かじ取りを誤りなきよう万全を期し、着実に国力の回復を図ることであり、そのことこそ内閣の責務と考えております。  

小渕恵三

1996-02-26 第136回国会 衆議院 予算委員会 第18号

小林さんをかっきりやることによって、私はむしろあなたが全然関与しない、公務に一意専心やっておられた、そういう情熱はやはり評価している一人ですから、その点においてやってほしいなと。いいかげんな同情でごまかしてしまうと、むしろあなたに傷がつきますよということを本日の段階では警告をいたしまして、私の持ち時間も大体来たようでございますので、お願いします。  

奥田敬和

1995-04-14 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

しかしながら、先ほどの委員長の報告にもございましたように、質、量ともに大変深刻で、そして破格に大きかった被害の状況等からいたしまして、今日といえどもどもは気を緩めることなく、これら復旧、復興一意専心いたさなければならない、さように決意をいたしておるところでございます。  

小里貞利

1993-04-19 第126回国会 衆議院 決算委員会 第7号

新聞は、当然国民の知る権利にこたえて、一意専心そこのところを社会の機能としては果たされておるわけでありますから、むしろそれはなかなかよく調査をされたなということで感銘を覚えるのであります。しかし、そのニュースはほかから流れることはないんですね。国会名前を出してやれないというようなものがなぜ新聞名前が出るか、この点についてはどうですか。

小森龍邦

1977-03-22 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

そのときに、この税をかけるのは、むろん財源が欲しかったわけですけれども一意専心戦争にまっしぐらに進んでいくというために、いろいろな消費の節約も考え、奢侈品を使っちゃいけないといったようなことも兼ねてつくられたのがこの税金だと思いますが、この税金は、当時の価値観、それによりまして、これはぜいたく品だ、これは使わなくてもいいものだといったような標準、それからまたこれは国産品だ、これは外から入ってくるものだといったような

坊秀男

1975-10-18 第76回国会 衆議院 本会議 第7号

したがって、これに対する応急の施策ともいうべき今回の補正予算その他の対策の樹立、実施のためにも、総理は、いわゆる国会解散など毛頭お考えになることなく、一意専心こうした緊急施策の適切な実施に全身全霊を挙げて取り組まるべきであると確信をいたしますが、これに対する総理大臣の御所信を、先ほどは多賀谷真稔さんには、いま解散は考えていないというお答えでありましたけれども、もう少し代議士の心理をよく御理解の上

正示啓次郎

1972-09-29 第69回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

在職中、私は、誠意をもって一意専心努力はいたしましたが、私の不徳のいたすところで多々皆さま方に御迷惑をかけましたことを深くおわび申し上げます。  そして、このたびも、文教委員といたしまして、皆さま方とまた文教振興発展努力をいたすつもりでございますので、いままで以上のまた御協力をよろしくお願いいたします。  どうもありがとうございました。(拍手)     —————————————

大松博文